南半球のりんご その2

ロイヤルガライメージ 食べ物

3月に入り、ついに南アフリカ産のマンゴーの季節が終わったよう。スーパーマーケットの果物コーナーはいつもの顔ぶれに戻りました。南アフリカ産のりんごが新シーズンを迎え、また新しい種類をいくつか食べる機会がありましたので、以前紹介したもの以外をご紹介します(りんごの記事:南半球のりんご)。

ロイヤルガラ

ロイヤル ガライメージ
ロイヤルガラ
ロイヤルガラの果肉イメージ
ロイヤルガラの果肉

ロイヤルガラ(Royal Gala)は、南アフリカで2番目によく生産されている品種。「ガラ」というニュージーランドのりんごの変異種のひとつで、黄色の地色に、オレンジが入ったような明るい赤色が入っています。ピカピカしていて他のりんごに比べてやや縦にスリムな形、大きさも日本のりんごより小ぶりなので、なんとなくサンリオのキティちゃんを彷彿とさせます。特徴は、酸味と甘さのバランスがよく、シャキシャキ感は、クリップス品種に負けるものの、柔らかくもなく、程よい感じがします。日本で食べられるりんごの味にも近いので、慣れたりんごを食べたい方にはおすすめです。

クリップスレッド

クリップス レッドイメージ
クリップスレッド
クリップスレッドイメージ
クリップスレッド

クリップスレッド(Cripps Red)は、以前紹介した、オーストラリアのジョン・クリップスさんによって開発されたりんご、クリップスピンク(Cripps Pink)の派生品種です。1度買ったあとは、店頭に並んでいるのを見ないので、たまたまこのりんごがそうだったのかもですが、クリップスピンクに比べると、色がやや黄色い面積が大きい気がします。 特徴は、クリップスピンクと同じ、シャキシャキ感と濃厚な酸味と甘さのバランスの良さです。クリップスピンクよりもやや酸味が強いかも。クリップスピンクと同様に、酸味がある果物が好きという人におすすめのりんごです。

スターキング

スターキングイメージ
スターキング
スターキングの果肉イメージ
スターキングの果肉

スターキング(Starking)は、トップレッド(Topred)と同様に、南アフリカで5番目によく生産されているりんご。スターキングは 1920 年代にアメリカで生まれた、レッド デリシャスの変異種で、緑と黄色の地色に赤いストライプが入ったような模様があります。トップレッドも元をたどれば、レッド デリシャスの変異種なので、味がやや似ていて、シャキシャキ感はあるものの、やや果肉が柔らかく、主に甘みを感じます。酸味のない甘さが好きな人におすすめのりんごです。

今のところ、りんごと言えば、歯ごたえ、酸味が個人的に好きなので、クリップス系が好きです。このりんごはいつも売っているわけではないので、なかなか出会う機会も少ないのです。その次にロイヤルガラ。このりんごも全体的な味のバランスがよくて好きです。

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